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NEXXUS(ネクサス)シャンプーはどっちがいい?3種類の違い

NEXXUS(ネクサス)シャンプーはどっち・どれがいい?3種の違い

NEXXUS(ネクサス)は、髪の9割を構成するタンパク質を40年間研究して開発された、アメリカ発のサロン専売ブランド。

NEXXUS(ネクサス)シャンプーは、日本人に多い髪の悩み合わせて3種類のラインアップがあります。

3種類のどっち・どれが良いのか気になりますよね。

・ダメージケア(ブルー)
・うねりケア(ピンク)
・カラーケア(黄色)

結論、カラーケアに特化したリペア&カラープロテクトが特に有名で、口コミや評価が高い商品です。

本記事ではそんなNEXXUS(ネクサス)シャンプーについて、詳しく解説していきます。

・ネクサスシャンプーはどっち・どれが良い?
・ネクサスシャンプー3種類の違いは?
・ネクサスシャンプーの成分解析
ネクサスシャンプーはどこで売ってる?(取扱店は別記事にて解説)

一番人気のカラーケアはこちら↓
ヘアカラーの色落ちを抑えてくれます

ネクサスシャンプーはどっち・どれがいい?

ネクサスシャンプーのラインアップは3種類。

成分や仕上がり感が違い、日本人によくある髪のお悩みを解決できます。

容器色販売店髪のお悩み仕上がり香りおすすめの人
インテンス
ダメージリペア
ブルー
ネクサスシャンプーインテンスダメージリペア
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カラーや摩擦・
乾燥で傷んでいる
うるおって
ツヤやか
ホワイト
フラワー
繰り返しのブリーチや
乾燥でパサついた髪の人
スムース&
マネージャブル
ピンク
ネクサスシャンプースムース&マネージャブル
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くせ・うねりが
ある
しっとり
まとまる
ホワイト
フラワー
くせやうねりで
まとまりづらい人
リペア&
カラープロテクト
黄色
ネクサスシャンプーカラーケア
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カラーの色落ちが
気になる
毛先まで
なめらか
ホワイト
フラワー
カラーしてもすぐに
色落ちしてしまう人

それぞれ詳しく解説していきます。

ダメージ対応インテンスダメージリペア(ブルー)

ネクサスシャンプーインテンスダメージリペアはブルーの容器の商品で、ダメージ毛向

カラー剤や乾燥・摩擦ダメージを受けた髪の修復を助ける効果があります。

髪の内側からうるおってツヤっとした仕上がりになるので、ダメージでパサパサになった髪の方におすすめです。

インテンスダメージリペア(ブルー)の口コミ

ネクサスインテンスダメージリペアの口コミです。

シャンプーの使用感は一部マイナスな意見も見られましたが、

仕上がりは「ツルツルになる」という口コミが多く目立っていました。

インテンスダメージリペア(ブルー)の成分解析

ネクサスインテンスダメージリペアシャンプーは、アミノ酸系シャンプー。

洗浄力が最もマイルドなコカミドプロピルベタインが主剤の、髪と頭皮に優しい設計です。

シリコーンフリーシャンプーですが、パール感のある白っぽい液体です。

シャンプー・トリートメント共に、カラー等のダメージでスカスカになった髪を補修する加水分解ケラチンタンパクが配合されています。

水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルイセチオン酸Na、ラウロイルメチルタウリンNa、塩化Na、ラウリン酸、ジステアリン酸グリコール、PPG-7、グリセリン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、イセチオン酸Na、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ラウレス-4、EDTA-2Na、メチルタウリンNa、コラーゲンアミノ酸、加水分解ケラチン、乳酸、カプリル酸、カプリン酸、酸化亜鉛、酢酸Na、イソプロパノール、エチルヘキシルグリセリン、加水分解エラスチン、グルコノラクトン、トレハロース、コメエキス、ソルビン酸、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、香料

うねり対応スムース&マネージャブル(ピンク)

ネクサスシャンプーピンクの容器はスムース&マネージャブルです。

クセやうねりを抑えてすとんとストレート髪にまとまります。

縮毛矯正後のケアにもおすすめできます。

3種類の中で一番しっとりしているので、

・髪が広がりやすい
・毛先のまとまりが欲しい

という方におすすめです。

スムース&マネージャブル(ピンク)の口コミ

ネクサススムース&マネージャブルの口コミです。

シャンプーの洗い上がりはさっぱりとしているため、人によってはきしむと感じる声もありました。

ですが、トリートメントの仕上がりは、クセやうねりが落ち着いたと好評です。

仕上がりのまとまり重視なら、スムース&マネージャブルがおすすめですね。

スムース&マネージャブル(ピンク)の成分解析

ネクサスシャンプーは、3種類ともシャンプーの処方骨格は似ています。

スムース&マネージャブルの特長成分は、加水分解エラスチンタンパク。

ダメージでうねった髪が失いやすいタンパク質を補給し、毛先までまとまる髪を作ります。

水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルイセチオン酸Na、ラウロイルメチルタウリンNa、塩化Na、ラウリン酸、ジステアリン酸グリコール、グリセリン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、イセチオン酸Na、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ラウレス-4、EDTA-2Na、メチルタウリンNa、PPG-7、加水分解エラスチン、乳酸、カプリル酸、カプリン酸、酸化亜鉛、酢酸Na、イソプロパノール、ヤシ油、クビレヅタエキス、加水分解ケラチン、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、香料

カラー対応リペア&カラープロテクト(黄色)

ネクサスシャンプー黄色の容器は、リペア&カラープロテクトです。

カラーした後にすぐに色落ちしてしまう人やカラーした後のダメージを防ぐ、カラーケア商品としておすすめです。

傷んだ毛先までなめらかに、サラサラ髪に仕上がります。

リペア&カラープロテクト(黄色)の口コミ

ネクサスリペア&カラープロテクトの口コミです。

リペア&カラープロテクトは洗い上がりに「きしむ」という口コミは見受けられず、しっとりした仕上がりに満足している声が多いです。

なにより、カラーの色持ちの良さでおすすめされている方が多く、一番人気のタイプです。

リペア&カラープロテクト(黄色)の成分解析

ネクサスリペア&カラープロテクトもアミノ酸系洗浄剤が主剤のシャンプー。

洗浄力がマイルドなので、ヘアカラーの退色を極力抑えることが期待できます。

また、2種類の加水分解ケラチンタンパクが配合されています。

水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルイセチオン酸Na、ラウロイルメチルタウリンNa、塩化Na、安息香酸Na、ラウリン酸、ジステアリン酸グリコール、グリセリン、ポリクオタニウム-10、PPG-7、イセチオン酸Na、クエン酸、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ラウレス-4、EDTA-2Na、メチルタウリンNa、コラーゲンアミノ酸、加水分解ケラチン、乳酸、カプリル酸、カプリン酸、酸化亜鉛、酢酸Na、イソプロパノール、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、エチルヘキシルグリセリン、(アクリル酸アミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリル酸アミド)コポリマー、加水分解エラスチン、グルコノラクトン、トレハロース、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン、キノア種子エキス、BG、カプリリルグリコール、ソルビン酸、香料

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ネクサスシャンプーの香りは?

ネクサスシャンプーを使うにあたって、香りも気になりますよね。

香りがいいとそれだけでテンションが上がります。

・ネクサスシャンプーの香りについて
・期間限定キンモクセイの香りはいつまで?

について解説します。

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シリーズ共通ホワイトフラワーの香り

ネクサスシャンプーは全製品共通でホワイトフラワーの香り。

くせがなく、万人に好まれるやわらかく爽やかな匂いです。

ネクサスシャンプーの種類ごとに香りの違いはありません。

違いがないため、香りで好みが分かれることがないのがいい点ですよね。

【数量限定】キンモクセイの香り

ネクサスシャンプーは、2024年9月からキンモクセイの香りのシャンプーセットが数量限定で発売されています。

ただし、インテンスダメージリペア(カラーケアタイプ)の1種類のみです。

キンモクセイの香りはどのブランドでも売りきれる人気の香りなので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

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まとめ

今回は以下の内容についてご紹介しました!

・ネクサスシャンプーはどっち・どれが良い?
・ネクサスシャンプー3種類の違いは?
・ネクサスシャンプーの成分解析

NEXXUS(ネクサス)シャンプー3種類の違いは以下のとおりです。

・ブルーの容器、インテンスダメージリペアはダメージ髪向き
・ピンクの容器、スムース&マネージャブルは癖、うねりのある髪向き
・黄色の容器、リペア&カラープロテクトはカラーの色落ちが早い髪向き
・香りは全製品共通のさわやかなホワイトフラワーの香り

種類によって効果は様々なので、ぜひ髪のお悩みに合わせてシャンプーを使ってみてはいかがでしょうか?

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