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縮毛矯正後に巻き髪キープする方法は?スタイリング剤紹介も

縮毛矯正後に巻き髪キープする方法は?スタイリング剤紹介も

縮毛矯正をかけると、巻き髪をキープすることができないイメージがありますよね。

ストレートも楽しみたいし、巻き髪も楽しみたい気持ちわかります!

今回は、

・縮毛矯正をかけているけど巻き髪をキープしたい
・縮毛矯正後巻き髪は何日後からしていいのか

など、悩んでいる方に向けてスタイリング方法などをご紹介していきます!

シマエナガ
シマエナガ

どうしても巻き髪がすぐとれるんだよな・・・

という方はぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!

RIN
RIN

この記事を書いた人

美容師を経験の後、美容室フロント/プレスに転職。現在はサロンのサポート、マネジメント業務などを担当。

縮毛矯正後に巻き髪をキープする方法はある?

縮毛矯正後、巻き髪をキープしやすくする方法はいくつかあります!

絶対にとれない、というわけではありませんのでまずはご自宅でチャレンジできる方法から試してみてください!

\キープしやすくなる方法/

・スタイリングキープオイルを使う
・スタイリングキープスプレーを使う
・カールキープ力の高いヘアアイロンを使う

スタイリングキープオイルを使う

縮毛矯正後に巻き髪をキープするためには、コテで巻く前につけるヘアオイルも必須

私も元々かなりの直毛、硬毛なので巻き髪が取れやすいのですが、

ReFaのロックオイルを使うようになってから、少し巻き髪がキープできるようになりました!

他にも、プリュスオーのカールフィックスオイルやサロニアのスタイリングオイルなどが人気です!

身近で購入できる商品からまずはぜひ試してみてください!

スタイリングキープスプレーを使う

仕上げは必ずスタイリングキープスプレーを使って巻き髪を固定するようにしましょう!

プチプライス商品だと、ケープが人気ですよね!

今はカチカチに固まりすぎない種類のものもありますので、

ぜひ色々な種類を試してみてください^^

カールキープ力の高いヘアアイロンを使う

巻き髪が取れやすくなってしまう原因の1つとして、「髪の水分量を飛ばしすぎてしまう」という理由があります。

縮毛矯正後は髪もダメージをしている状態ですので、髪に優しい高機能ヘアアイロンを使うのもおすすめです。

私の愛用しているリファのカールアイロンプロは水分を過剰に飛ばさないので、

巻き髪をキープしやすく、綺麗なカールが続きます!(個人差はあります)

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縮毛矯正後巻き髪はいつからしていいの?頻度は?

縮毛矯正後、すぐに巻き髪スタイルにしたい!と思っても、いつからしていいのか不安ですよね。

ここからは、縮毛矯正後に巻き髪にする際いつからアイロンやコテを使用して良いのかをご説明していきます。

せっかくの施術が台無しにならないよう、必ず参考にしてください!

\チェック/

・縮毛矯正後のコテの使用は48時間後がおすすめ
・酸熱ストレートや髪質改善は当日からも巻き髪OK
・縮毛矯正後の巻き髪毎日するとどうなる?

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縮毛矯正後のコテの使用は48時間後がおすすめ

縮毛矯正後、アイロンやコテを使用して良いのは大体48時間後からと言われています。

理由は、48時間後くらいまでは髪の状態が安定していないからです。

シャンプーや耳掛けは最低でも24時間、

コテやアイロンなど強い熱を加える行為はできるだけ48時間くらい空けてから行うのが安心です。

酸熱ストレートや髪質改善は当日からも巻き髪OK

施術当日から髪を巻きたい!アイロンを使いたい!という方は、

縮毛矯正ではなく酸熱ストレートや髪質改善トリートメントもおすすめです。

これらの施術は当日から髪を縛ったり、コテ巻きしても何も問題はありません。

縮毛矯正のようにクセがしっかり伸びる施術ではありませんが、

・自然なストレートヘア
・軽いうねりやくせが抑えられれば良い

という方は一度検討してみても良いかもしれませんね。

縮毛矯正後毎日コテ巻きするとどうなる?

縮毛矯正をかけるとなると、髪への多少のダメージは避けられません。

既にダメージしている髪に、毎日コテで巻き髪をしたり、ストレートアイロンを通すと

さらにダメージが蓄積してしまう原因に・・!

巻き髪をするのは2日に1回にする、など、髪を労わりながらスタイリングを楽しむようにしましょう!

熱ダメージの蓄積で、髪が切れてしまったり溶けてしまってからでは後の祭りです・・・!

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まとめ

今回は

・縮毛矯正をかけているけど巻き髪をキープしたい
・縮毛矯正後巻き髪は何日後からしていいのか

そんなお悩みがある方に向けておすすめアイテムや方法などをご紹介していきました。

縮毛矯正をかけるとなると、通常よりも巻き髪キープが難しくはなってしまいますが、

本記事でご紹介したヘアケア商品などを使いながら、あなたに合ったスタイリング方法を見つけてくださいね。

困ったら美容師さんに相談するのもおすすめです!

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